当サービスはJavaScriptを利用しています。
お使いのブラウザでJavaScriptの設定が無効になっていると、サービス内の機能が限定されたり、サービスそのものが利用できなかったりする場合があります。
以下の手順で、JavaScriptを有効に設定してからご利用くださるよう、お願いいたします。
お使いのOSとブラウザに該当する項目をクリックしてご覧ください。
【Windows 2000/XP】
Internet Explorer 5.5以上、および6.x以上
【Macintosh OS9.2以降】
Internet Explorer 5.x以上
Windows版Internet Explorer 5.5以上、および6.x以上の設定方法
Internet Explorerのメニューバーで[ツール]をクリックします。
表示されるメニューから、[インターネットオプション]をクリックします。
[セキュリティ]をクリックします。
表示されているスライダのつまみをドラッグして、レベルを[中]に設定します。スライダが表示されていないときは、[既定のレベル]ボタンを押すと表示されます。
また、以下の方法でも可能です。
(1) [レベルのカスタマイズ]ボタンを押して、[セキュリティの設定]画面を表示します。
(2) [スクリプト]項目の、[Javaアプレットのスクリプト]、[アクティブスクリプト]、[スクリプトによる貼り付け処理の許可]の項目で、それぞれ[有効にする]にチェックを入れます。
(3) [OK]を押すと、[このゾーンに設定されているセキュリティのレベルを変更しますか?]という警告が表示されるので、[はい]を押します。
[OK]ボタンを押します。
[インターネットオプション]に戻るので、さらに[OK]ボタンを押します。
Macintosh版Internet Explorer 5.x以上の設定方法
Internet Explorerのメニューバーの[編集]をクリックします。
表示されるメニューから、[初期設定]をクリックします。
[Webブラウザ]-[セキュリティゾーンをクリックします。
[セキュリティゾーン]で、インターネットゾーンを選び、[セキュリティレベル]で[中]をクリックします。
また、以下の方法でも可能です。
(1) [カスタム]ボタンを押して、[決定]ボタンを押します。
(2) [ActiveXコントロールとプラグイン]で、[コントロールを初期化し、スクリプトを実行][コントロールとプラグインを実行][スクリプトの実行]で、それぞれ有効にチェックを入れます。
[OK]ボタンを押します。